#538『じゃがいものテリーヌ』チーズとベーコンの塩加減が美味しい!|シェフ三國の簡単レシピ

#538『じゃがいものテリーヌ』チーズとベーコンの塩加減が美味しい!|シェフ三國の簡単レシピ

東京・四ツ谷にあるフランス料理レストラン「オテル・ドゥ・ミクニ」オーナーシェフの三國清三によるレシピをご紹介しています。

じゃがいものテリーヌ
Terrine de pomme de terre

【材料】テリーヌ型880ml
じゃがいも 550g
ベーコン 8〜10枚
チーズ 30g
タイム 少々
にんにく 1/2片
塩、胡椒 適量
無塩バター 30g

【準備】
・テリーヌ型にクッキングシートを敷く。
・じゃがいもは皮を剥いてスライスする。
・にんにくはみじん切りにする。
・オーブンは180℃に温める。

【手順】
1.バットにじゃがいも、塩、胡椒、にんにく、チーズ、タイムを混ぜ合わせる。

2.テリーヌ型にバターを塗り、ベーコンを敷く。(1)を平に丁寧に詰める。残ったバターものせる。

3.ホイルで覆い、オーブン(180℃)で1時間30分焼く。しっかり冷ましてから型から抜く。

◎ボナペティ〜!

【飲物】
コンティノ ブランコ
Continuous Blanco
コンティノ
Contino
スペイン リオハ アラベサ

======================================

「オテル・ドゥ・ミクニ」

JAPONISÉE (ジャポニゼ)
ミクニの料理哲学、そしてエスプリ。

自然派「キュイジーヌ・ナチュレル」を一歩進めて、マ・キュイジーヌ「ジャポニゼ」へ。

「ジャポニゼ」とは、完璧なまでにフランス伝統料理を理解した上で、
フランス料理人しか表現できない料理のエスプリと哲学を完璧に日本化し、表現すること。

その証として、三國清三はフランス共和国からレジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを、
フランソワ・ラブレー大学から名誉博士号を授与されました。

前者は日本の料理人として初の、後者は世界で4人の料理人のみの栄誉であり、
オテル・ドゥ・ミクニの誇りです。

ミクニの料理哲学とエスプリ、「ジャポニゼ」をご堪能ください。

▼Webサイトはこちら
https://oui-mikuni.co.jp/

▼レストランのご予約はインターネットからも承っております!
https://www.tablecheck.com/shops/hotel-de-mikuni/reserve?utm_source=youtube
(※おすすめは「シェフおもてなし特典付きプラン」です!)

▼Instagramはこちら
https://www.instagram.com/hoteldemikuni/
作ったお料理をPostする際はタグ付けしていただくと、シェフも拝見できます!

▼Facebookはこちら
https://www.facebook.com/HotelDeMikuni.Tokyo/

▼シェフ三國監修の究極のフォンダンショコラ販売中!
https://item.rakuten.co.jp/greek-yogurt/100pine-mc-cfondant1/

江戸東京野菜 レシピカテゴリの最新記事