【江戸の漁師めし・深川めし】
江戸時代、現在の深川界隈にはまだ海が広がっており、東京湾に漁に出る漁師もたくさん住んでいました。せっかちな江戸っ子漁師はちゃっちゃっと食える飯を食べていた。それが【深川丼】です。アサリやハマグリを出して炊いた汁をご飯にぶっかけてかき込んだんですね。
さらに料理は進化して、仕事先にも飯を持っていけるようにと、アサリやハマグリを一緒に炊き込むご飯が出来上がった。それが【深川めし】
そんな江戸時代から続く深川名物を令和時代に頂いた♪
※動画は上下が途切れているのでYouTubeショートかTikTokでご覧ください😆
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