傘みたいなでかくてぶっといフキ食べる

傘みたいなでかくてぶっといフキ食べる

北海道の妖精で漫画のキャラにもなっていることから広く知られるコロポックル。「蕗の下にいる小人」という意味の名前でいつもフキの葉の傘をさしており、それが彼らの小ささを示します。

しかし、実はコロポックルは小人ではないとも言われます。理由は「そもそも北海道のフキは超でかい」から。
当地にあるアキタブキという種類のフキは子供はおろか、野食ハンターのようなでっかいオジサンでも傘にできるほどのサイズがあり、なおかつ本土のフキ同様に食べることができるそうです。

というわけで北海道の山でそんな大きなアキタブキを採取し、大きさを生かした料理にしてみました!!

#妖精 #野草 #北海道

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