懐かしの校舎を通り過ぎ、通り過ぎまくって到着。
まぁこの界隈はいいお店が多い。
穀町ってのは、
江戸時代は、立町、二日町、新伝馬町とともに米穀売買の特権が与えられ、「四穀町」と呼ばれていました。当時は米問屋が多く並んでいたといいます。
近くの「堰場(どうば)」には、広瀬川を通って運ばれた米を貯蔵する蔵がありました。ここも、「町方二十四カ町」のひとつです。
いまは、商店の続く通りですが、ところどころに古い建物が残り、歴史を物語っています。間口が狭く奥に深い地割りは、江戸時代以来のものです。
って、仙台市のHPに書いてあった。
仙台の歴史を考える時に河原町から、荒町、芭蕉の辻への流れは外せませんなぁ。
図書館とかいって、仙台の歴史ってのを学ぶのにはまった時期もありました。
いちいち懐かしくなるね。笑
いや、まったく関係なかった。この食堂もなかなかに凄い歴史がある食堂です。
人に聞いた話しか知らんけどね。
とりあえず仙台市民の愛読書、りらくの創刊号に載ってるってのがまたいいよね。
今回行ったお店
キング食堂
食べログ https://tabelog.com/miyagi/A0401/A040103/4006383/