【焚火で料理】ネイティヴインディアン?ポリネシア? 原始的調理法アースオーブン 🔥肉を大地に埋める | EARTH OVEN | サバイバル firepit

【焚火で料理】ネイティヴインディアン?ポリネシア? 原始的調理法アースオーブン 🔥肉を大地に埋める  | EARTH OVEN | サバイバル firepit

ネアンデルタール人以前から、人々はBBQしていた??いまでもその調理法が世界中で行われている。地球を掘って、焚火をして、水でスチームする。はたして、うちの村でやったら成功するのか?今回はチリ産のドデカイ七面鳥を買ってきて、香味野菜とハーブを詰めまくり。ちゃんと、出汁に漬け込みからやってます。鶏でもできるので、ご家族でワイワイやってみては?

今回は米国のサバイバル伝道師/ランディ・シャンパーニュさんの手法を取り入れ、科学的な物は一切使わず、実践しています。

※焚火をする場合は、市町村に届け出が必要です。

もくじ
00:00 オープニング
01:47 鶏仕込み
02:48 ピットホールを掘る
04:20 熾火をつくる
05:01 アースオーブン調理開始
08:39 鶏を地中から取り出す
11:46 レシピ解説

~アースオーブンとは~
地面オーブンや調理のピットは、最も簡単で最も古代の一つである料理の構造。最も基本的には、アースオーブンは、熱を閉じ込めて、食べ物を焼いたり、煙を出したり、蒸したりするために使用される地面の穴です。アースオーブンは過去に多くの場所や文化で使用されてきました。アースオーブンは、機器が利用できない場所で大量の食品を調理するための一般的なツールです。それらは世界中のさまざまな文明で使用されており、今日でも太平洋地域で一般的に見られます。今日でも、先住民族のフィジーの ロボ、ハワイの イム、マオリの ハンギ、メキシコの バルバコア、ニューイングランドのアサリの焼き菓子など、多くのコミュニティが儀式やお祝いの機会に調理ピットを使用しています。中央アジアタンドールの使用オーブンアースと水平平面との間の移行設計で主に覆われていない、ライブ火災焼成する方法、オーブン石積み。この方法は本質的に、粘土または耐火レンガで作られた恒久的なアースオーブンであり、底に絶えず燃えている非常に熱い火があります。

《CITATION & REFERENCE》
Hawaiian Imu Underground Oven at Habilitat Hawaii. Hawaiian BBQ

The Science of History: Experimental Archaeology & Earth Oven Cooking

Wilderness Cooking: The Steam Pit

スチームピットターキー、別名ダートターキーとランディシャンパーニュ

大地で調理!アースオーブンという調理法をやってみた!!

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■NLエヌエルー長野編ー
長野県木曽郡開田高原に暮らすANDIが配信。
薪ストーブ、薪割り、渓流釣り、アウトドア、森の生活、旅日記など、つながれない暮らしぶりを発信しています。

私ANDIは東京生活約20年の後、突然信州に移住、もともと出身が岐阜であるため、山には慣れているものの、いまだに苦労の連続。春夏秋冬を通して森にまつわるストーリーやアイデアをコンテンツにしています。少しでも皆さんのお役に立てたり、こんなところもあるんだなー的に見ていただければありがたいです。
#アースオーブン #ファイヤーピット #焚火

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