桜美林大学 フードイベント 内藤とうがらしプロジェクト

桜美林大学 フードイベント 内藤とうがらしプロジェクト

【新宿名物、復活!内藤とうがらしプロジェクトにBM学生が参加】
江戸時代、宿場町「内藤新宿」で育てられ、地域ブランドとして確立していた「内藤とうがらし」。一度は盛衰した野菜を復活させようと、2010年に発足した「内藤とうがらしプロジェクト」では、地域、行政、学校、企業が連携して、普及活動を行っています。
同プロジェクトに、桜美林大学ビジネスマネジメント学群の学生も参加。2019年6月5日、新宿キャンパスの屋上庭園で、苗の植え付けを行いました。今後、栽培しながら、フードイベントなどBM学群生らしい企画を考えていきます。

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