※本動画は、10月30日(土)に配信したアーカイブ映像になります。
▼第1弾のアーカイブはこちら
こちらの動画内で、ピクルスとジェノベーゼソースの作り方をご紹介しています。
10:35~ 茄子のジェノベーゼ南蛮漬け
25:47~ シントリ菜のまるごとサラダ
【材料】
<シントリ菜のまるごとサラダ>
・シントリ菜 一袋
・ニンニク 一欠片
・レモン汁 1/2個分
・ピクルス液 大さじ2
・玉ねぎ ¼個(50g)
・ 塩 2g
・オリーブオイル 大さじ2
<茄子のジェノベーゼ南蛮漬け>
・茄子 2本
・ニンニク 一欠片
・玉ねぎ 1/2個
・レモン ½個
・人参 小1本
・ジェノベーゼ 大さじ1
・お酢 100g
・砂糖 50g 塩 少々
キャスト:森本桃世さん(野趣 食卓研究家)
レシピの監修は、自然循環や共生を研究し実装する共同体「野趣(やしゅ)」が務めます。
※本イベントは、YouTubeライブ配信となります。
連動企画として、10/17~29まで、東京ハーヴェスト公式Instagramでは「まるごと食べきりレシピ」を毎日配信。旬のかぼちゃや白菜、長芋、ごぼうの美味しさを引き出し、まるごと味わい切る、毎日の献立にすぐ活かせる実践的なメニューの数々をご紹介中。
▼公式Instagram
https://www.instagram.com/tokyo_harvest/
【関連URL】
▼élab HP
https://elabtorigoe.tokyo/
【江戸東京野菜・産地紹介】
■シントリ菜(ちりめん白菜)
アブラナ科の野菜で昭和40年(1965)代当時、まだ国内で生産されていなかったチンゲン菜に代わる野菜として、中華料理の炒め物やスープに活用され、東京都の江戸川区、葛飾区、足立区で盛んに栽培されていました。
芯はシャキシャキ、葉はやわらかく口当たりがよく、芯の部分を摘み取って料理に使っていたことから「しんとり」の名がついたそう。
江戸東京野菜普及推進連絡協議会により「江戸東京野菜」に認定されています。
■オギプロファーム
都市農業の中で守られ続けてきた伝統野菜の種が減らないよう40種以上の江戸東京野菜を栽培。農薬や化学肥料に頼らず育てた、江戸東京野菜など固定種の野菜を中心に詰め合わせた「オギプロファームの旬の新鮮野菜セット」など販売しています。現在「高倉ダイコン、伝統大蔵ダイコン、亀戸ダイコンの大根食べ比べセット(仮称)」を企画中。
<今年の秋冬に栽培している江戸東京野菜>
・ごせき晩生小松菜
・ごせきシントリ菜
・滝野川大長ニンジン
・滝野川ゴボウ
・青茎三河島菜
・品川カブ
・ノラボウ菜
・高倉ダイコン
・伝統大蔵ダイコン
・亀戸ダイコン
▼オギプロファーム
https://www.ogiproduce.com/ogiprofarm
-東京ハーヴェスト(Tokyo Harvest)について-
東京ハーヴェストはこれまで、農家、漁師、畜産家など食の作り手の素晴らしさを国内外に発信し、感謝と尊敬の気持ちを形にして伝える活動を行ってきました。今年度は、その活動の一環として、フードロス削減アクション推進の呼びかけや実施を行う「#捨てないを始める」プロジェクトを発足します。
InstagramやYoutubeなどを通じて、みんなで一緒に #捨てないを始める ためのワークショップやレシピ、産地のストーリーなどを紹介します。「#捨てないを始める」をつけてあなたのフードロスアクションをぜひ投稿してください!
▼公式HP
https://tokyoharvest.com/?from=ytf
▼公式Instagram
https://www.instagram.com/tokyo_harvest/
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