木曽さわらおひつでごはんをさらに美味しく

木曽さわらおひつでごはんをさらに美味しく

\アコメヤのひとつぶ!「おひつ」でごはんをさらに美味しく//

新米の季節に欲しくなる、木曽おひつの使い方をご紹介します!
炊きたてのごはんをおひつに入れると、お米がさらにおいしくなると言われています。お米の余分な水分を調節し、湿気や温度をコントールしてくれるんです。

おひつに入れたごはんは、季節にもよりますが常温で2日程度持ちます。時間が経っても、ふっくらもちもちが長続き。

おひつの使い方は意外と簡単です。
お手入れすれば長く使える調理道具になりますよ。

AKOMEYA TOKYOから樹齢100年以上の木曽さわらを使った「江戸びつ」が生まれました。現代の食卓に馴染むスタイリッシュな姿が素敵です。

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「アコメヤのひとつぶ」
アコメヤが1日の1コマを豊かにする”ひとつぶ”を提案する動画をお届けします。

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