五臓六腑に染み渡る「夏野菜の豚汁」

五臓六腑に染み渡る「夏野菜の豚汁」

どうも!ぼくです

本日ご紹介するのは、暑い夏だからこそ飲みたい
五臓六腑に染み渡る~!
\\\ 夏野菜の豚汁 ////

豚肉の旨味。
ごま油で炒めたなすのコク。
じゅわっとおいしいトマト。

添えてあるみょうがは
必須レベルでよく合います。

それではいってみよ〜!

—————- ✂︎ —————-

【材料】3~4人分
・おくら6本
・ししとう8本
・なす2本
・ミニトマト6個
・豚バラ肉200g
・ごま油大さじ3くらい
A水600㏄
A 和風だしのもの(顆粒)小さじ1
 ※入れなくても十分美味しいです
・みそ60g
・みょうが1個
・揚げ油適量

【作り方】
❶おくら→ヘタとしっぽを除いて
     斜め切りにする
 ししとう→ヘタを除いて
      斜め切りにする
 なす→5㎜~1㎝の半月切りにする
 ミニトマト→できれば湯剥きしておく
 豚バラ→食べやすい大きさにカット!

❷ごま油でなすがしんなりするまで
 炒めたら一度取り出す。
 同じフライパンで豚バラ肉を炒め
 色が変わってきたらおくらとししとう
 を加えて炒める

❸野菜に油が回ったらAを投入!
 野菜に火が入るまで煮たらみそを溶く。
 最後になすとトマトを加えて
 ひとにたちしたら完成。
 お好みでみょうがを添える。

【point】 
・なすを油で炒めておくことで
 とってもコクが出るしとろとろ~
 色も鮮やかになります

・ミニトマトの湯剥きは、
 楊枝で1か所穴をあけたトマトを
 熱湯に20秒ほど浸し。氷水や
 流水にあてながら皮をむきます

・なすは最後に温める程度に入れると
 色が綺麗のまま料理が仕上がります。
 (なすの紫色は水溶性なので
 初めから煮てしまうと色が落ちる)

・おこのみで和からしを少量
 溶いて飲んでもおいしい!

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