『好きになってしまいました。』(三浦しをん/大和書房)→「憧れの芋煮合コン」を再現!【読食堂はらぺこみつけ】

『好きになってしまいました。』(三浦しをん/大和書房)→「憧れの芋煮合コン」を再現!【読食堂はらぺこみつけ】

【本日の本】
『好きになってしまいました。』(三浦しをん/大和書房)
https://www.daiwashobo.co.jp/book/b617790.html

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【目次】
00:01 御挨拶
04:00 里芋の皮むき開始!
40:08 「好きになってしまいました。」についての解説
59:50 さぁ、いざ実食!
01:18:45 はらぺこ短編集おかわり「おいしそうだなぁ」紹介。
01:31:40 シメのカレーうどん調理開始!
01:38:21 カレーうどん実食!
01:49:40 次のライブ配信や読書会利用など、もろもろお知らせ
01:57:18 シメの御挨拶

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第4食目は前回配信時に提案のあった「芋煮会」!
三浦しをん先生のエッセイに「憧れの芋煮合コン」というのを発見し、
今回は、昼間の野外にて実施いたします!!

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【読食堂はらぺこみつけとは?】
古書みつけの代表である伊勢がおくる、再現レシピクッキング&実食動画。

美味しそうな食描写のある小説や食随筆などを中心に、古今東西、さまざまな本で紹介されている料理に挑戦、完成したものをその場で食べてレポートします。

再生リストからこれまで公開の全動画をどうぞめしあがれ↓

これまでのライブ配信もお召し上がりください。

『まずはこれ食べて』(原田ひ香/双葉社)→「かやくごはん&出巻卵」

『侠飯』(福澤徹三/文春文庫)→「オイルサーディンとカマボコとリンゴとネギでなにを作るか」

『魔法使いたちの料理帳』(オーレリア・ボーポミエ/原書房)

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【古書みつけとは?】

東京都台東区柳橋(最寄り駅は浅草橋)にある古本屋兼出版社。

浅草橋(柳橋)は、江戸城三十六見附のひとつである
「浅草見附」があった場所。
見附とは交通の要所におかれた関所のこと。
江戸時代の人たちは、浅草へはもちろん、
遠くは奥州(東北地方)へ行くのにも
この「浅草見附」を往来していたと言います。
また、かつては、島崎藤村、池波正太郎、山本周五郎、
藤沢周平、森鴎外、永井荷風、正岡子規など
そうそうたる文人の作品で描かれてきた
「文学の町」でもあります。
にもかかわらず、この町には本屋がありませんでした。
歴史ある「浅草見附」にある本屋で、
好みの古書を「見つけ」て、
あなた自身に「実つけ」をしてもらえたら幸いです。

みつけ紹介ムービーはコチラ↓

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気がつけば○○シリーズとは?

出版社としての古書みつけが出版しているノンフィクションシリーズ。
第1弾である「気がつけば生保レディで地獄みた。」、第2弾の「気がつけば認知症介護の沼にいた。」、第3弾「気がつけば40年間無職だった。」は、全国書店、ネット書店だけでなく、古書みつけでの購入も可能。月に何度か、著者が店番しています。

生保レディランディングページはこちら↓

「気がつけば生保レディで地獄みた。」2023年4月28日発売決定!

認知症介護ランディングページはこちら↓

「気がつけば認知症介護の沼にいた。」2023年11月20日(月)発売決定!

「気がつけば40年間無職だった。」ランディングページはこちら↓

「気がつけば40年間無職だった。」2024年3月4日(月)発売決定!

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