今が旬!簡単にできて美味しい梅ジュース!
『梅ジュース(シロップ)の作り方』
青梅(冷凍梅)を使って簡単にできる梅ジュース(シロップ)の作り方をご紹介します。
①青梅を水洗いして水気を取ります。
②冷凍庫で凍らせます。
※凍らせることによって細胞内の細胞水が凍り体積が増加し、細胞壁を破り果汁が出やすくなり失敗なく短期間で作れます。
③梅1kgを厚手のビニールまたは容器に入れます。
※ジップロックや厚手のビニール袋で作ると簡単です。
④梅1kgに対し砂糖800g~1Kg(氷砂糖も可)を入れ、輪ゴム等で密封します。
⑤梅がだんだん溶け出します。時々、容器を動かして、砂糖に絡めてください。
10日~15日ぐらいで飲むことができます。ジュースはお好みで炭酸水や水などで希釈して下さい。 かき氷のシロップとしてもおススメです。
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稲城市の特産品であります「梨」は、江戸時代から栽培が続く古くからの梨の産地です。
市内には、現在も約90棟の梨生産農家があり、稲城市内で栽培されている梨を「稲城の梨」と呼んでおります。
収穫は8月上旬~10月下旬まで続き、「稲城」をはじめ「新高」など様々な品種が作られており、当園でも12種類の梨を栽培しております。
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『稲城市特産の梨』
稲城の梨栽培は元禄時代から始まり、そのルーツは山城の国(京都)にあり、古い歴史と伝統をもつ梨の特産地です。稲城の地は多摩川の沿岸で、その肥沃な沖積土の地で梨の栽培には最適の土壌です。当園は特に沖積土の深い地区で栽培しております。
自家配合の肥料(煮干し等)や堆肥を使い、安全で美味しい果実づくりに努めております。長い歴史と最新の技術をもって、皆様に美味しい「稲城市特産の梨」をお届け致します。
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当園の梨など果樹栽培の取り組みは、農業系の技術情報誌「農耕と園藝」とオンライン版「カルチベ」で分かりやすく紹介されておりますので、ご覧下さい。
ネパール生まれの花粉が驚異の秀品率を実現!稲城市の日本ナシ
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