#908『鰤のマリネ』ひと手間でお刺身を美味しくする方法!|シェフ三國の簡単レシピ

#908『鰤のマリネ』ひと手間でお刺身を美味しくする方法!|シェフ三國の簡単レシピ

お刺身を濃い塩水にさっと晒して、しっかり水分を切ってから使うと驚くほど美味しくなります♪ぜひお試しください。

▼レシピはこちら!▼

鰤のマリネ
poisson cru mariné

【材料】3〜4人前
鰤(刺身用) 100g
ホタテ(刺身用) 100g

水 60cc
塩 20g

オリーブオイル 大さじ2
ハーブ お好みで
赤玉ねぎ 1/2個
ゆず 1個
胡椒 お好みで
ピンクペッパー お好みで
ホースラディッシュ(あれば やまわさび) 小さじ1

▼飲物▼
グラン ポレール 長野古里 シャルドネ
Grande Polaire Nagano Furusato Chardonnay
グラン ポレール
Grande polaire
日本 長野

▼チャプター▼
00:00 オープニング
00:54 材料紹介
02:00 塩水を作ります
02:25 マリネ液を作ります
04:05 お刺身の下処理
05:37 マリネします
07:37 盛り付け
08:10 試食
09:06 飲物
09:58 材料表

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「オテル・ドゥ・ミクニ」

JAPONISÉE (ジャポニゼ)
ミクニの料理哲学、そしてエスプリ。

自然派「キュイジーヌ・ナチュレル」を一歩進めて、マ・キュイジーヌ「ジャポニゼ」へ。

「ジャポニゼ」とは、完璧なまでにフランス伝統料理を理解した上で、
フランス料理人しか表現できない料理のエスプリと哲学を完璧に日本化し、表現すること。

その証として、三國清三はフランス共和国からレジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを、
フランソワ・ラブレー大学から名誉博士号を授与されました。

前者は日本の料理人として初の、後者は世界で4人の料理人のみの栄誉であり、
オテル・ドゥ・ミクニの誇りです。

ミクニの料理哲学とエスプリ、「ジャポニゼ」をご堪能ください。

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