江戸前の天ぷらや寿司には欠かせないクルマエビ！
活けのまま料理するのが基本ですが、扱いは難しくなく、誰でも簡単に調理できます！
今回は2種類のお寿司で試してみました！
茹でクルマエビと、漬けの活きクルマエビ！漬けの活きクルマエビは食べる時も動いてます！
どちらも香り高く、食感よく美味しい海老の王様です！
おもてなし料理や記念日の料理などに喜ばれます！お酒との相性も抜群です！
（茹で海老）
・活きのまま串うちをし、沸騰したお湯に塩を3%入れ、さらにクルマエビを入れ、2分半－３分火を入れる。（クルマエビの大きさによります）
・氷水に落とすか、ざるにあげる。
・殻をむいて腹から包丁を入れ開く。
（漬け海老）
・活きのままクルマエビを漬け地（醤油、みりん、酒で調味したもの）にいれ、しばらく置く。
・柚子を振り入れる。
・殻をむいて腹から包丁を入れ開く。
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